MESSAGE

女性には妊娠、出産、育児、結婚、キャリア
人生の転機がいくつもあります。

それぞれのステージ、体つき、生きてきた経験、価値観、思い、感じる感覚、考え方・・・
おひとりおひとりみんな違うから

それぞれにとっての《自分が心地よい生き方》を感じて
女性が自然体になれる場に。。という思いを込めて2008年から
産前産後の女性や赤ちゃんをサポートするnaturoという活動を始めました。

そのなかで、年間1000組以上の親子に出逢い
赤ちゃんや命と向き合うきっかけや、命の繋がりを持ち、自身のカラダでも深く体感してきました。

様々な経験が積み上がるほど

私に何が出来るのか

正義感のような想いがこだわりをつくり、
時に身体と少し離れた外への意識が強くなっていくように感じました。

そんな問いのなかにいる時は
決まって、誕生や命に関わる事が起こり教えてくれました。

大切なことは自然体で、心豊かに生きる道に還ること。
肉体があるから感覚があり、自分の本質に還る事は
身体とたいわしながら供にくらしていくこと。
その心の土台があって身体が動いていきます。

そうやって年を重ねるごとに知識が経験となり
命の世界や自然の摂理の
知識も言葉も超えた感覚に気付かされ
私自身もよりナチュラルに、自然体の生き方へと変化し
今があります。

これからも変化していくと思います。

その変化のなかでの整え方は
自然のリズムや今選び生きている地球の摂理が教えてくれていることを
トライ&エラーを繰り返しながら体感で学んできたことで
変わらない自然の愛を感じ、不安や怖さよりも安心のなかにいられるようになりました。

そしてその身体はひとりひとり必ず違うから、
それぞれの中の心地よい軸を見つけていったらいい

でもその心地よい生き方を選択をするのは自分です。

自分の身体のマスターは自分自身。
なにごとも、外に求めるのでなく
力を抜いて心地よい自然体でいる時間をすこしずつ長くしていくだけ

感じる感覚、価値観を大切に
自分の心と身体に素直に、丁寧に自分を生きること

頑張るのではなく、労り心地よい自分であるための行動をする。

そうやって自分の命に触れて、整えることの大切さを幾度と感じ
たったひつとの命の器、身体と向き合ってきました。

知識が勝り、外に外に意識が向きすぎたときに
ふっと気付くといつも、
身体を生きている幸福感に戻してくれるのが
身体と心を繋ぐ食事 そしてそれを深める身体と対話する時間です。

自然とともに生きるご先祖様達が
未来に向かって命を繋ぐ家族の為に、
日常のなかで日々わたしを心の真ん中に戻してくれた食事。

それは、わたしが生きる土台になっています。

自然のエネルギーも作り手の愛もかけ算で産まれるもの。
ただの日常のごはん だけれどもその瞬間は
誰だって ほっとする気持ちを思い出す。

言葉も超えた身体に響くもの。
言葉で誘導するよりも感性にダイレクトに響く

食事という身体の血肉になる自然の叡智が詰まった理を
大切にしていく習慣を取り戻していくたびに
自分と向き合い一つ気付きがうまれて
自然と繋がり、自分を生きやすくなっていきました。

身体という叡智を深めたからこそ
自分の感覚を信じて選ぶ先にある体験や経験が
自芯を成長させてくれました。

暮らしのなかで深めてきた自然との繋がり
自然から学ぶこと
食事やヨガ、瞑想やマッサージをシェアして
想いを生きるひとのお手伝いが出来たらと思っています。

生きる感性を磨くツールはくらしのなかにたくさんあります。
自然体であるということが
だれかの自然体で心地よく生きるためのヒントになりますように

tomomi nomura